WordCampに参加した事、感じた事(てんちょー日記)

どーもこんにちは てんちょーです。

コロナワクチンの摂取券が来ましたけど、まだ自分の年齢では接種受付はしてもらえない様です。
早くジジィになりたい。

WordCamp Japan2021に参加した

さて、6/20~6/26まではWordPressに関する全国的なイベント「WordCamp Japan2021」が開催されていました。
当店もWordCamp週間という事で、毎日大型モニタにWordCampのセッションを映しだし、来店者みんなで見る事が出来る様にしていました(まぁでもまだ開店したばっかでお客さんも来なかったのですが)。

6/26 アクツユミさんのセッションを店内で流す、の図

WordCampって何?とかWordPressって何?って話は…ググってください。そーすれば大概の情報は見つける事が出来るはずです。その位、ネットの中では一般用語になっているものなのです。
あ、6/21のてんちょー日記にも記載しているので、そちらを見てもらった方が早いかも(って自己ブログ内のリンク強化)。

上記の日記の中でも触れている通り、てんちょーは6/20 16:00からのライブセッショントラック内でMeetupオーガナイザー座談会の司会者兼Chiba WordPress Meetupオーガナイザーとして登壇してきました。
これはこれまで人前で色々喋ってきた中でも中々得難い経験になりました。

そもそもで言えば、この座談会は山梨WordPress Meetupオーガナイザーのわだみのるさんが登壇者として発案したものを座談会形式にした方がいいのではないか、と実行委員会側で整理し、司会を立てるにあたり同じMeetupオーガナイザーであり、且つ手隙の私が司会者になったという経緯があります。
そこから座談会参加者を検討し、その過程で男女比どうしようか、出来たら半々がいいね、だったら女性オーガナイザーも参加してもらおうという事で、八王子meetup甲斐郁子さんと岡山Meetup三浦佐代子さんにご参加いただき、更にはオブザーバーとして日本中のMeetupに参加してる「鉄人」せきねひであきさんにもご参加いただければ面白くなるんじゃないか、という事で参加者が決まりました。

ただ、参加者が比較的早めに決まりましたが座談会の内容的な部分は基本的なテーマ、話題と大枠の時間、それに合わせて表示するスライドだけ用意する事にし、後はぶっつけ本番で、と思ってたのです。

それは座談会という性格上、予め台本を用意してそれを読む様なものでは面白くないだろうって、思ったのが1つ、そして自分自身も他の皆さんも日々お仕事や生活で忙しい中で本読みみたいな話もするのもよくないだろう、ライブ感が出ないだろうと思ったからです。

そしてもう一つ、気を付けたのが「ゆっくり、はっきりとした喋り」を心がけようと思った点です。

実のところ、わたし(てんちょー)は若干のドモリ、吃音の傾向があります。

これを言うと「そうは見えない」と言われる事もあるのですが、自分の事ですから自分が一番よくわかります。
何というか、頭の中で喋る言葉を並べて喋ろうとすると途中の単語が中抜けになって出てしまったり(例えば「今日は、いい天気で、暑い」みたいな文章を思い浮かべて喋ろうとすると「今日は、暑い」みたいに「いい天気で」が抜け落ちてしまう)、次の言葉が出ずに間が空いてしまったり、ととにかく滑らかに話をする事が出来ないという自覚があるのです。
だからと言って人前に出て話をする事への抵抗感は薄く、故にPC教室等で講師も続ける事も出来るのですが。
やはり不慣れな場に出て慣れない事をしようとするのは緊張しますね。

当日は15:30から控室に集合し、10分前くらいに配信会場に入るという段取りを踏む事になってました(配信会場もオンライン上に用意が出来るStreamYardというサービスを使っていますので、登壇者の方々もすべてオンラインで集まっています)。
この間、若干の緊張で少しだけ胃が痛い思いもしました。
こー言う緊張感は本当に何年振りって位ですね。

そして時間になり、座談会が始まりました。

司会という立場なのでなるべく自分の話より参加の話を引き出す、聞き出す、話題を振る、スライドを進めながら時間配分にも気を付ける、時々自分も話に加わる、と同時進行で処理しなければならない事をいくつも抱えながら、なおかつ「ゆっくりはっきりした喋り」を心がけるのは自分的にも結構な労働でした。

そーいう意味では本当に参加者の甲斐さん、三浦さん、わださん、せきねさんに助けていただきながら、どうにか45分をうまい具合に乗り切れたかな、でもちょっと足りなかったかな、と思う位の出来でまとめる事が出来ました。

16:45に時間終了でライブセッション司会の大串さんのカットインされてきた瞬間、ホッと気が抜けてしまい、最後のスライドを出しそびれてしまう、というポカもやってしまいましたがすぐにフォロー入れていただき、やるべきは全て終わったってこの時やっと思えました。

てんちょーの司会する「オンラインミーティング時代の今こそ、地域との関わり合い方を考える〜Meetupオーガナイザー座談会」はWordCamp Japan2021の公式YouTubeチャンネルにアーカイブが残っているので、いつでも見る事が出来ます。
興味がある人はどうぞ見てやって、笑ってやってください。

04:02:12からMeetup座談会です

成功の鍵はYouTube配信

さて今回は6/20、6/26の日曜、土曜がセッションディ、6/21~6/25までの平日がコントリビューターディとなっており、セッションはライブセッションと録画セッションが1日の間にそれぞれ流れているので、都合4つのセッショントラックがある事になりますが、これらが全てYouTubeで配信されていました。

私自身WordCampへの参加は19年の男木島しかなく、この時はセッション/コントリビュートが1日で終わり、午前中は1トラックで進行したものが午後からのコントリビュートでは3トラック同時進行となる時もあり、こうなると見たいセッション、参加したいコントリが被った時にはどちらか一方を切り捨てないといけなくなる事もあったのですが、今回は開催期間が長く、コントリについては平日行われているので裏被りする様な事もなく、セッションについてもYouTubeでアーカイブが残るので、例えばの話6/20,26のセッションディでライブセッションを見て、空いている日、空いている時間には録画セッションを見る、なんて楽しみ方も可能です。

私自身もこの期間中は毎日店内でライブセッション、録画セッションを大画面テレビで流しっぱなしにしていました(勝手にパブリックビューイング)。

6/20 開会式の様子

今回WordCamp Japan2021が大成功に終わったのはこのYouTubeを使っての動画配信にあったのではないか、と私は思っています。

今やYouTubeはネットでの動画視聴の中核的なサービスです。NetFlixやhuluがどれだけ幅を利かせてもYouTubeの優位性は変わりませんし、そんなYouTubeだからこそパソコン、スマホ、タブレット端末以外でも視聴できる環境が揃っていて、それが視聴機会の拡大、視聴者の拡大につながると思うのです。

Zoomを始めとしたWeb会議システムもその様子をYouTubeにそのまま配信できる機能を持っていますし、他にもYouTubeとの提携が容易にできるサービスは沢山あります。

勝ち組に乗る、というのはある意味王道ですね。
でもその王道を貫いたからこそ、WordCamp Japan2021は成功したといえるのではないかと思います。
因みに今回、コントリビュートディの企画にはあまり参加出来ませんでした。一番参加したかった『コミュニティ: ダイバーシティ(多様性)スピーカートレーナーになろう』は23日午前10時からの企画で、この時間は九十九里町の公民館でパソコン教室の講師をする都合があったんで、泣く泣く参加を見送りました。
残念。

最初はとっつきにくかったoVice

オンラインでのイベントではどうしても登壇者、イベントスタッフの交流はあっても参加者の交流はなかなか難しいってのが一般的ですが、そこを埋めたのがoViceだったといえるでしょう。
oViceはWebブラウザで特定のURLにアクセスすれば誰でもが参加出来るコミュニティスペースになります。
会場内には座席、テーブル、敷物等の画像を用意し、参加者はその中を自分のアイコンを使って移動しながらアイコン同士を近づけておしゃべりしたり、Webカメラを使ってテレビ電話をしたり、YouTube動画を一緒に視聴したり、とリアルな会場の様な楽しみ方が出来るサービスです。
今回、WordCampにはoViceがインカインドスポンサーとなっていただき、スタッフの交流スペース、参加者の交流スペースを長期間提供してもらう事が出来ました。

最終日、全セッション終了後、oViceの様子を見ながらスタッフ座談会

ただ、いきなりこのサービスの中に入ってもチュートリアルもなんもないとなにやっていいのかわからない、どうしたらいいのかわからない、いきなりほかの人から声かけられてもドキっとする、みたいな事にもなります。

今回私は平日のコントリビューターディの期間中、何回かoViceの会場でインフォメーション係、場内巡回係を引き受け、実際にoVice内に入ってきた方へのご案内をさせていただきました。

こういった仕事自体はリアルのイベント会場でも何度もやってる事なのでこれ自体はさほどの苦にもならないのですが、いきなり声(マイクを使ってリアルな声掛け)をすると、びっくりしてしまうのでしょう、あっという間にログアウトしてしまう人も何人も見かけました。

なので、ここはインフォメーションスタッフによる声掛け、よりも、入り口付近にどのユーザーの画面にも収まるチュートリアルを図にしておいた方がよかったかもしれません。
まぁでもこの辺は慣れで何とでもなるので、参加したい、交流してみたい、という気持ちが高ければ少々の使い勝手の悪さも乗り越えられるもんですね(汗。

次回のWordCampについては…

さて次回のWordCampの予定はまだ決まっていませんが、次回はスタッフ参加はするか、と言えば…正直スタッフ参加はしないかなぁ、と思うのです。

今回スタッフをやってみて、スタッフ間の連絡を取るのにはSlackを使いましたが、これをスマホに入れたのが個人的には失敗だったと思うのです。

いやいやいや、ガンガン来るんですよ、更新通知。
それも通知が来る度にカメラレンズの脇のライトが光る様に設定してるんで、ビッカビカ光るんです。車で家と店の間を往復してる間にもビカビカ光るんで、その度にびくびくしてしまうんです。

私のスマホはそもそもそれほど多くの通知が来る事はありません。電話もそうガンガン掛かってくる様な事もありません。
私自身も軽い電話恐怖症みたいなところがあります。

下っ端のサポートスタッフである私でもこんなに通知を受け取る様な状況ですから、上級職のスタッフ、特に実行委員長他リードチームの皆さんはこの比ではないでしょうね。

正直この通知の多さには私ゃもー耐えられそうにありません。泣き言言うなって叱られそうですけどね。

実行委員、なめてました。ごめんなさい

他の多くの実行委員の皆さん、特に同じセッション班の皆さんには半端な仕事ばかりで多大なご迷惑をおかけしたと思います。本当にごめんなさい。

でも、WordCampへの参加自体は次回も可能な限り参加したいとは思います。
参加する事、セッションを見る事、oVice の様な交流スペースで楽しむ事、これらはとても楽しく、貴重な経験でした。こういう機会はまた体験したいと思います。

実行委員はそれをするだけの力量が足りなかった、それを知っただけでもいいかと思います。
次の実行委員をされる皆さん、頑張っていいイベントにして下さい。

※WordCampはイベント自体は終わりましたが、「参加者はブログを書くまでがWordCamp」だそうです。
私以外にも多くの方が感想ブログを投稿されています。そちらもぜひご覧ください。

みんなのブログまとめ WordCamp Japan2021公式サイト

#wcjpn21 #WordPress

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