中古の複合プリンタを手に入れた、そしていじってみて分かった事

こんにちは 盆暮れ正月関係ない生活をしているてんちょーです。
この仕事を始める前までは土日祝日盆暮れ正月はいつも何らかの仕事が入ってました。
でもそーいうのを世間では「怠け者の節句働き」って言うんですよね。
…人間なんですけどねぇ。

複合プリンタを格安で譲っていただいた

さて、Facebookのてんちょーの個人アカをご存じの方なら先週末からの顛末をご存じと思いますが、実はこの度、写真の様な大型複合プリンタを導入する事になりました。


シャープのMX-2301FNと言います。正規の販売期間は2009年~2010年頃なので実質10年落ち位の機体にになります。
とは言え、プリンタなんて10年前の機種でも印刷、コピー、FAXの基本機能はそう変わらないですし、シャープのwebサイトにはWin10対応のドライバがまだダウンロード出来る様になっているので、とりあえず2025年までは対応できそうです(因みにMacOSはHigh Sierra 10.13の様です)。

そんなMX-2301FNですが、ジモティー(https://jmty.jp)と言うサイトで1万円で譲るという記事が11/26に掲載されました。しかも場所は東金市、隣町です。条件は取りに来る事。まぁ重量100kg超の代物ですから軽々に配送なんて出来ませんしね。
しかしこちらは隣町、軽自動車ですが自力で受け取れる手段もある、という事で応募したところ引き渡し者として選出していただき、頂いてくる事が出来た次第です。
こちらとしてはA3印刷出来るプリンタ/コピー機の事を見学に来られたお客様から質問いただく機会が多くあったのでやはり必要なのかなと思っていたところだったので、半分くらいは渡りに船と思ったのですが、後々考えてみると体よく不良品処分に使われたかも、とも思ったりしてます(汗。

少しいじって色々分かった事

なんとか車から降ろし、店の中に引き込み、設置場所を決めて、とりあえず電源入れて触ってみた感じをつらつら書き込んでみます。

1)キャスター付き台座の扉をゆがめてしまった

この複合プリンタは本体の下にキャスター付きの台座がついており、ここは予備の用紙やトナーを入れておく物入になるのですが、本来はこれには扉が付いており、埃等が入らない様にしています。
この扉部分を搬出する際にゆがめてしまい(これはこっちの責任)、その歪みは扉だけではなくヒンジ部分に迄至っている事が分かりました。
扉部分は薄い鉄板なのですがヒンジ部分はかなり上部なアルミ製(?)の様で、人力でゆがみを直すのは困難と思われますので、この部分は取っ払う事にしました。
まぁ複合機の動作には全く関係ない部分なのでこれでよいかと思います。

2)1段目のトレイは「紙つまり」しやすい

これは引き取りの段になって聞かされたことで、出来ればそーいう事はジモティーの投稿記事に挙げてほしかったですが…。

で、これも調べたのですが確かに1段目の用紙トレイにA4の用紙を入れると紙詰まりを起こしてしまいます。
これまで2段目のトレイにA4用紙を入れて使っていたのだそうで、確かにこちらからの紙詰まりは起きません。
ただこちらとしては出来ればA4/A3を使い分けて印刷したいと思うのでこのままではちょっと困る訳ですね。
試しに1段目位のトレイにB5用紙を入れてみたのですが、そうしたらこれは詰まる事なく印刷出来ました。という事は1段目トレイとA4用紙の組み合わせだと詰まる、A4用紙を送るローラー部分に何かあるのかもしれません。

そこで対策って訳じゃないですけど、トレイについては1段目にB5、2段目にA3、そして手差しトレイにA4用紙を置く事にしました。

3)「4」のボタンが押しにくい


Fax機能のある複合機なので当然ですが10キーが付いています。
このボタンのうち「4」のキーだけが反応が悪く、他のキーは軽くタッチすれば反応するのに、「4」のキーだけは強く深く押し込まないと反応しません。
元々が中古で購入したもの(本体横に成東にあった中古OA機器専門販売店の名刺が貼ってあります)、それを更に転売してもらったものなので、その辺はやむなしかもしれません。
ただ逆に考えれば、利用者に不用意なFax送信をされない予防の一つにはなるかもしれませんので、そこもまぁいいか、と言う事で(いー加減な奴じゃけん…)。

4)青のトナーだけ「無し」と表示される

電源を入れてトナー残量を見ると、青のトナーだけ「無し」と表示されます。
じゃ印刷したらどうか、というと別段問題なく印刷出来るのです。これもトナーカートリッジの問題か本体側の問題か切り分ける必要がありますが、実際に今後印刷させてみて青系の色味が変わったら対応考えなきゃいけないかな、と思うのです。

5)印刷物に軽くスジが入る

モノクロ印刷をしてると軽くスジが入るところがあります。
まだ多くの印刷物を印刷した訳ではないので何とも言えませんが、レーザープリンタでこの様なスジが入る場合は転写ドラムが劣化していると起きるものです。
家庭用/SOHO用のレーザープリンタならドラムを交換して、となるのですが、この位の複合機の場合、通常は保守点検業者と契約して毎月のリース代を払う代わりに機器のメンテ、消耗品の補充をしてもらう様になるので、ドラムだけを単品で売ってる事例は多くありません。
一応ググればそれらしい記事、商品は出てきますが、しばらくは様子見でしょうか。
また精度の高い印刷物を作る際にはBrotherのモノクロレーザー、NECのカラーレーザーがあるので、こちらの作業的には問題ないかと思いますが。

因みに11月26日は世間的にはブラックフライデー、という事なので、これが今年のうちの店のブラックフライデー…と行きたいのですが、実はまだもう一つ大きな買い物をしており、近日それを受け取りに行くので、その時はまたてんちょー日記を挙げたいと思います。

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